最後から二番目の真実

主にミステリの感想

素粒子って?(1)

中学なんかで習ったと思いますが、世の中は最小構成単位(レゴブロックのイメージ)からできてるよーってやつ。

中学では、レゴブロックは原子、という話だったと思いますが、もうちょっと細かく見ると原子は電子、陽子、中性子からできています。

このうち電子は今のところ分解できないっぽいので素粒子と呼ばれています。
つまり、素粒子というのは(今のところ)分解できないパーツ、世界を作るレゴブロックなわけです。

一方陽子や中性子はもっと分解できてクォークというものに分解できます。陽子はアップクォーク2つとダウンクォーク1つでできています。中性子ダウンクォーク2つにアップクォーク1つです。



これらは実験で確かめていくわけですが、実験しているとエネルギーの収支が合わないことが出てきました。中学で習ったエネルギー保存の法則です。この法則はかなり重要な法則で正しい、と思われています。で、実験でエネルギー保存の法則が成り立ってない事態に直面しました。

で、どう考えたかというと「そうだ!検出器と反応しない粒子があることにしよう!」ということで考え出したのがニュートリノです。

ニュートリノはほとんど他のものと反応しないので素通りしてしまうのです。

とりあえず、今日はここまで