最後から二番目の真実

主にミステリの感想

探偵小説論Ⅲ 笠井潔 到着

探偵小説論〈3〉昭和の死 (Key Library)

探偵小説論〈3〉昭和の死 (Key Library)


創元社さんからのメルマガでサイン本の受付があったので、頼んでみました。
で、それが一昨日届いたのでちょっとアップ
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サインがちょっと嬉しい。買おうと思っている本でサインが頼めると嬉しいです。
まだ、中は読んでませんが後書きを読むと色々近況が分かって面白いです

ミステリーズ!の「人間の消失・小説の変貌」は連載終了。評論をこれからは控えて矢吹駆シリーズに注力、といったことが書いてあります。笠井氏自身も自分の寿命を気にしているようでまずはシリーズを完結させたいとの考えのようです。

矢吹ファンとしては一安心。評論が読めないのはちょいと悲しいですが、若手の育成を頑張って欲しいと思ってしまいます。欲張りですかね。

今、七河迦南氏の「七つの海を照らす星」を読んでいるのですが最後に載っている選評を読んでみると現在の本格ミステリに関して変化を感じているようなのでこれからの矢吹シリーズになにか変化があるのかもし。れません