最後から二番目の真実

主にミステリの感想

東京創元社、2月以降の刊行予定

創元社の2月以降の刊行予定が出ました

特に注目する作品は

創元推理文庫】(国内ミステリ)
◇『秋期限定栗金飩事件〈上〉』(仮) 米澤穂信
小鳩君に、彼女ができました。――お待たせしました怒濤の第3弾!

これでしょう。心待ちにしていた方も多いと思います。
タイトルも「秋季限定マロングラッセ事件」から「秋期限定栗金飩事件」になりました。一気に和の雰囲気になりましたね。小鳩君に彼女ができたようですが、小佐内さんとの関係はどうなったんでしょう?前回結構決定的な状況になったと思ったんですが……

それ以外の注目作は

◇『ミステリーズ!vol.33』 (A5判並製)
『告白』でいま注目の新人・湊かなえ、新連載スタートほか、新春号。

◇『最上階ペンタグラム』 南園律著(ミステリ・フロンティア/四六判
仮フランス装)
潜入先の企業で巻き込まれるトラブルを、コミカルに描く連作集。

◇『英文学の地下水脈』 小森健太朗著(キイ・ライブラリー/四六判上
製)
涙香翻案の原作からクイーンまで。〈創元推理〉連載作を含む評論集。

でしょうか。小森氏の評論はあまりまとまることも少ないので、気になる方はチェックです。

まだまだ先の刊行予定ですが、今から結構楽しみです