最後から二番目の真実

主にミステリの感想

出版業界を目指す人へ -講談社の場合 一次面接と二次面接 対策篇

出版業界を目指す人へ -講談社の場合 一次面接と二次面接 - 最後から二番目の真実の続きです

面接ですが、一次二次の面接と三次四次の面接ではその雰囲気が大きく違います。
一、二次面接は「一緒に働いていける人か」
三、四次面接は「この人を雇うことによるメリットはあるか」を見られていると思います。

一次面接では「あなたはなぜこう書いたのか、説明してください」といった質問や
二次での「現在の推理小説の現状についてどう思っているのか」といった質問は「自分はこの人と一緒に仕事をしていけるかどうか」を見ていたように思います。そのため、これから選考を進んでいかれる方はこの部分に気をつけてみると良いのではないでしょうか?


自分が如何に優れているかよりも、如何ほど情熱を持って広い視野で出版業界を盛り立てていけるかをアピールすることが良いのではと思うのです。私は偶然、情熱をアピールする事にしたので運良く選考を進むことが出来ました。特に二次面接までは自分の専攻については聞かれなかったので、あまり出版業界を目指すような専攻でない方も気にすることはないと思います。


また、学歴の面でも私は地方駅弁大学のお世辞にも優秀な大学とはいえない所に在籍していますし、私自身の成績も良いとは言えません。そういう意味でも講談社の選考は非常に平等であるといえます。


ですので、是非、出版業界に飛び込みたいという方は自分の情熱をぶつけてみてください。面接官の方に必ずその熱意は伝わると思います。


ちなみに講談社前のマックには意外に志望者が来ないので、面接前にコーヒーでも飲んで心を落ち着かせるといいと思います。窓越しに講談社が見えるので睨みながら情熱を燃やすのもいいと思います