読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

最後から二番目の真実

主にミステリの感想

妃は船を沈める -有栖川有栖

妃は船を沈める

妃は船を沈める

所有者の願い事を3つだけ、かなえてくれる「猿の手」。“妃”と綽名される女と、彼女のまわりに集う男たち。危うく震える不穏な揺り篭に抱かれて、彼らの船はどこへ向かうのだろう。―何を願って眠るのだろう。臨床犯罪学者・火村英生が挑む、倫理と論理が奇妙にねじれた難事件。(amazonより引用)

一人の女性を軸に描くミステリ、という趣の情緒的な物語。倫理と論理が奇妙にねじれたというが、他の作家ほどねじれてはいないし、火村シリーズらしい薄味のミステリ。

まぁ悪くはないけどもはや火村シリーズは飽きてることを再認識することになったわ。

まぁ悪くはないよ