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最後から二番目の真実

主にミステリの感想

ウルトラジャンプ 5月号


SBRがついに完結。ザ・ワールドのDioがラスボスだとこう、しっくりとくるモノがあるね。それを如何に倒すか、の部分も荒木節たっぷりのナイスな決着方法。んー良い感じ。

一方できちんとラッキーで優勝したポコロコには思わずニヤリ。結局話に絡んではこなかったけど、絡んだメンツがことごとく死亡しているSBRではメインに絡まないところからすでにラッキーを発揮していたことになる。もう、訳わかんなくなるね。

遺体は結局ルーシーがロックしたのだろう。Dioが死んだとき、明らかに安置所は開かれていたわけだし、スティール氏が「Dioは遺体に選ばれなかったのだろう」と言ったときの少し考え込んでいるルーシーの描写からもそう想像してしまう。

そうすると遺体を保管したルーシーの行動理由が気になるけど、こっちは「幸せになるため」なんだろうなぁ。直前に「私は幸せになりにきた」と言わせている辺り、そう想像させようとしているのだろう。エゴか遺体を悪人に渡すわけにはいかないと思ったのか、どちらかは分からないけども、正直このあとの合衆国に聖人のご加護があるとは考えられない。

今まで(バラバラとはいえ)遺体は全て合衆国にあったのにナプキンをとれなかったのは、やはり遺体そのものにはパワーはないんじゃないかなぁ。誰かが遺体を手にしている時にだけナプキンをとる力を与えるのだろう。そうするとDioが遺体をロックしても加護があったのか、はてなな感じ。

実は最後にジョニィが持っている遺体が聖人の遺体かとも思ったけど、それはやっぱりないんだろうなぁ。

ラストの「祈り」の独白は感慨深い。長かったSteelBallRunのラストを飾るにふさわしい最後だと思う。

ただ、ジョジョリオン