最後から二番目の真実

主にミステリの感想

嘘喰い 21 -迫稔雄

帝国タワーで勃発した血塗られた賭郎勝負! 互いの珠数を探るドティの部屋を切り抜けた嘘喰い“貘"は、死のリスクを背負って捨隈と対峙するが――!? そしてSAT対暗謀、お屋形様対警視庁副総監と、業深き者達の思惑が複雑に絡み合い、タワー内外で熾烈な闘いが繰り広げられる――!!(amazonより引用)

ドティ1回戦を終えSAT対傷夜行、御屋形様の暗躍、マルコ対雹吾、レオ、そしてドティ2回戦とめまぐるしい変化の巻。その後のヤングジャンプでの展開を考えるとここに色々と伏線を張っているのでどれが何を意味するのか、考えるのが楽しい。

ドティの地味な攻防は結構難しいんだろうね。作者的に。