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最後から二番目の真実

主にミステリの感想

天体の回転について -小林泰三

天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

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科学文明と無縁に育った青年が天空にのびる“天橋立”で出会った女の子は、とびきり可愛い宇宙旅行の案内係だった―無垢な若者が初体験するめくるめく恋と大気圏離脱を描いた表題作、“ロボット工学の三原則”の間隙を突く「灰色の車輪」、男女の権利格差が逆転した社会の秘密を描く「性交体験者」、異星人との驚くべき最悪のコンタクトが語られる「三〇〇万」等、バラエティに富んだアイデアを論理的に突き詰めた、全8篇収録の奇想SF博物館。『海を見る人』に続く傑作ハードSF短篇集。

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『天体の回転について』

科学を知らずに育った人間が、軌道エレベータに乗って地球から月、そして外惑星へと次々に移動する。軌道エレベータに乗ったらこんな感じなんだろうね、と納得しながら読了。で、この物語に出てくる人達って何者なの?


『灰色の車輪』
ロボット三原則を真面目に考えると一体何が起きるのか?まぁこんな事もありますわなぁ、とい解決策な気がする。それよりも小惑星の描写が面白い。

 
『あの日』
すっかり内容忘れました。

『性交体験者』
まぁ何なんでしょうね。

『銀の舟』

これも内容忘れました。


『三〇〇万』

確かにこういうエイリアンいますね。そして男はやっぱり拳で語らんとね。言われてみると総力戦で皆殺しvs皆殺しになる今の戦争は合理的ではないね。


『盗まれた昨日』
記憶をチップに入れることで管理している未来。記憶をとられた私ととった殺人犯。記憶と体、どちらが私なのか、難しいけどこの作品はどうしてか、漫画ちっく。

『時空争奪』
「川は河口から始まる」、言われてみるとそうかもね。というわけで時間を河に見立てて、時間を奪われる話。ちなみにクトゥルーもの。おもしい