最後から二番目の真実

主にミステリの感想

1月は合格祈願×恋愛成就=日常の謎 -霧舎巧

一月。正月早々、神社で強盗事件発生。それは犯人、被害者、凶器、証拠品が消失する前代未聞なものだった。以来、街では次々と不可解な出来事が!消える釣銭、一晩で玩具になる宝石、事件を完璧に予言する年賀状…七つの謎に霧舎学園の琴葉たちが翻弄される!学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」“霧舎学園シリーズ”。一月のテーマは日常の謎

 

まぁ、ここまで来ると色々な粗も味に見えてくるから良いかもしれない。

 

日常の謎、というには謎が物騒すぎる

・ごちゃごちゃ詰め込みすぎてもはや何が謎で、何がごく普通の出来後となのかわからない

・残った謎があるはずだけどもう何が残っているか分からない

・犯罪やった人に対する扱いが薄すぎる

 

とはいえ、ぎゅっと謎と解決が詰め込まれていることもいつも通りなので、うーん、まさに霧舎流のお話。

 

もうファンしか追えんね。