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最後から二番目の真実

主にミステリの感想

ポケモンGOとサーフィンとスキーと

日記

netallica.yahoo.co.jp

 

b.hatena.ne.jp

 

 新しい遊びが出来、その遊び場の管理者や住民が迷惑に感じる。そういったことはこれまでも起きてきたし、これからも起きていくことは間違いない。ポケモンGOをやらない私でも、集団で道をふさいでしまっているのを見ると気分は良くない。

 

ただ、この「遊びをする側の論理」と「遊びで迷惑を受ける側の論理」の衝突をどこかで見たことがある。サーフィンやスキー/スノーボードだ。彼らの遊びは常に自然や、遊ばせてくれる施設があることに依存している。サーフスポットやゲレンデがあるからこそ、充実してサーフやスキーが出来る。

 

 彼らは遊び場あっての遊びだと知っているし、いくつものサーフスポットがサーフィン禁止になり、ゲレンデが廃業しているから、この遊びがいつまでも出来るとも思っていない。だからこそ今日も明日も遊ばせてもらえるようにビーチクリーンをし、ゲレンデクリーンをする。

夏前に知っておきたい”SURFINGの15のいいこと” | NAKISURFスタッフブログ | ナキサーフボードカリフォルニア

コーミング・ザ・コースト:ビーチのゴミ拾い - パタゴニアのブログ「クリーネストライン」

http://sbn.japaho.com/eco-sマウンテンクリーンスケート-in関温泉スキー場/

あるいは、自己満足の範囲でその土地に対してお金を使う。地元の名物を食べ、ローカルな温泉に入り、お土産を買って帰る。美味しいモノを食べて、楽しく滑って、風呂でさっぱり満足して帰ることで、街も少し潤う。そういった自己満足の範囲で、自分の出来る範囲で、その土地に恩返しをする。

 

 下世話な話、お金を落とす人を追い返す商売人はいない。お金で土地の人を味方につけている、とも言える。明日も来年もずっと遊びたいなら、その土地を維持できるようにと、無理せずに自分の出来ることを考える。そうすることで遊びとローカルな土地との協力関係が築けると私は思っている。

 

 そう考えると、ポケモンGOをする際に、ゴミ拾いをしたり、町の人に迷惑を欠けないようにしたり、その土地の名物を食べたり観光することは明日も楽しく遊ぶために必要な事だと思う。自己満足のためにしてみるってのが大事だと思う。

j-town.net

 

その土地の人達が自分たちに何もしてくれなくても、その土地のために何かをすることで、より良い事が起きるかもしれない。遊ぶ側にそういった心があるとみんな幸せになれるんだと思う。